素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

スペース・ウォー

  



   例によってウワサをすれば何とやら、副島先生が「スペース・ウォー」について書き込ん
  でいる。


          【転載はじめ】
   これをもっとはっきり言うと、中国は恐らくアメリカの上空を飛ばしているだろうスパイ衛
  星、情報探査人工衛星を撃ち落とすという決断をしつつあるんだということです。だから、
  それが5月に起きるだろうと私は思う。それが中国の研究員のメッセージだったんじゃない
  かと。
  そういう風にもう8割の確率で思っています。

   だから、5月というところにすべて焦点が上がってきて、恐らく半ダースだから6機ぐらい、
  一気に撃ち落とすんじゃないかと思う。すべてをね。

            (中略)

   それは何を意味するかというと、中国の軍事情報を捉える、アメリカ分析の“目”をつぶす
  ということなるんですよ。衛星の幾つを撃ち落とすかよくわからないけど、一気にやるんだろ
  うと思う。これがすなわち「スペースウオー、宇宙戦争」なんですよ。ところが、これは確か
  に軍事衝突ではあるけれども、小規模な軍事衝突で全面戦争に発達することはないんです
  けどね。
  でもやったらやり返すという論理で動いています。

            (中略)

   抑止力(よくしりょく、デターランス、deterrence)という考え方があって、やったらやり
  返すということです。報復する、復讐するという論理で国際関係は動くので、もし6機もの人
  工衛星をアメリカが撃ち落としたら、中国側としては米国債を一気にニューヨークの金融・債
  券市場で売り払う。
   そうやって、アメリカの市場を暴落させるという手を使う可能性があるんです。
   保有している米国債を売るというのは「金融版の核ミサイル」という意味があるんです。
          【転載おわり】    


   副島先生は、これはあくまで限定的戦争であって全面戦争には至らないとしている。
   米国、中国共にお互いの手のうちを知悉していて、曰く「チキンゲーム」なのだそうだ。
      
   2年前、逆に中国が米国のスパイ衛星を打ち落としているという。
   日本じゃ報道されなかったみたいだが。
   「見えない戦争」は、外交ゲームと20世紀型「戦争」の中間に位置するのか?
   どうも、20世紀型「戦争」は高くつくわりには効率が悪いということらしい。

   全面戦争にはならなくても、このタイミングでの衝突は大きな意味をもつと思う。






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