素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

いよいよか?ベンさん

   



  今回は、諜報機関(CIA、MI6、モサドetc)、ヤクザ、マフィア、秘密結社(スカル&ボーン
  ズ)についてであったが、正直いって、既に聞いたことのある事柄だった。
   どうやら、「隠しテーマ」があるようだが、それは後ほど・・・・。


 ◎米国内戦、二つのシナリオ

   米国内戦、FEMAによる戒厳令プログラムは、以前から言われていることだが、なんか、
  いよいよ近いようです。まずは、こちら

   私も以前、「ぐぐっとベンさん」で軽くふれたように、政府が「隠れナチス」でなければ、
  まともな政府なら、強制収容所送りにならなくて済むわけです。
   別にさしたる情報があったわけでもなく、推論で述べたに過ぎないのだが、どうやら、
  もう一つのシナリオがあるようだ。


   〈シナリオ1〉
     「隠れナチス」・米連銀主導。
    
      暴動を起こした国民が強制収容所送りになって、ファシスト政権が誕生し、
      北米統一通貨(AMERO?)が発行される。

   
   〈シナリオ2〉
     連邦政府から独立宣言した各州と軍部(湾岸戦争で有名なシュワルツコフ)が主導。
  
      各州が新しいドルをつくり、FRBが実質的に稼働する1916年以前の
      アメリカに戻す。やがて輸入を制限して、閉鎖経済となる。


   私、個人としては70~80%くらいで〈シナリオ1〉になるのではないかと思っている
  のだが、ベンさんは〈シナリオ2〉の方が確率的に高いと考えているようだ。   
   でも、ちょっと待っておくれ!どっちに転んだって内戦だし、そうなれば州の連合体
  は、隣国(カナダ、メキシコ)と連携するだろうし、最終的に北米統合されたら、
  結局、経済的には、あまり変わらないのではないか?

   「どっちに転んでも」とは「ヘビ族」お得意の両建て作戦だが、単なる民衆の反乱だけじゃ
  なくて、民衆(州の連合体)が主導した場合まで織り込み済みの両建て作戦じゃないの?
   映画「マトリックス」でネオとザイオンの反乱までプログラミングされていたように。

   この点について、久しぶりに質問コーナーでマイクを取り質問して見た。
   どうもベンさんは、〈シナリオ1)はあまり可能性がなく、仮に〈シナリオ1〉となって
  も、国民は「AMERO」なんか使わないと言い放つ。
   「新しいドル」はどうも「香港ドル」とリンクするようであることから、陰で糸引くのは
  中国か?
(ベンさんは明言さけたけど)〈シナリオ1〉は、米国が国家財政破綻しないこと、
  ドルが紙くずにならないことが前提だが、それは無理とベンさんは見ているようだ。
   
   〈シナリオ2〉が濃厚でブロック経済となるとすると、

   日本経済への影響は甚大である。

   しかも、〈シナリオ2〉は仮に中国が陰で糸引いているとすると、日本にとって

   さらに重大である。




   では暴動、内戦が起きるのはいつか?
   「朝生」で葉氏がしきりに、5月の「米中戦略・経済対話」について強調していた。
    温家宝首相も、「米中両国の緊張緩和に向け、5月に開催される『米中戦略・経済対話』
   が非常に重要になる」との見方を示している。

   5月といえば、副島先生曰く、「スペース・ウォー」が起きる頃だ。
   「米中戦略・経済対話」が米国側に有利に進まなかったら、米国は中国のスパイ衛星を撃
  ち落とすのか?報復として中国が保有する米国債を売り浴びせ、ドル暴落?
   上海万博っていつからだったけ?5月か、とするとそれはないような気がする。
   すぐには報復せずに、上海万博明け(11月以降)に米国債売り浴びせるとか。
   (この一連の流れすら、私には米中の「あ・うん」の呼吸のような気がする)
 
   基軸通貨としてのドルが持ちこたえたとしても、米国地方経済が持たなくなるまで、中国
  は自ら手を出さないように思われる。それに上海万博というお祭りやるんだから、何もない
  のが一番いい。


   米国地方経済が持たなくなるのは、一説によると、地銀が累計200行以上、逝った時
  だと言う。今日現在(米国時間 3/30)、どうなっているのか、「FDIC」のHPで見てみよう。
   (6~10日くらいで更新されるようですので、気になる方はブックマークされては?)



fdic-1
fdic-2
    (これは全体の5分1以下)



   2008年からの累計209行 、今年の破綻総数41行、3月の破綻総数19行。
   何だ!もう200行突破しているじゃないか!200行危険説が正しいとすると、
  もう米国地方経済はどんずまりだね。この勢いだと年末には累計300行、軽く突破
  する見込みだ。

   とすると、中国が今年中に「金融核オプション」(=保有米国債売却)のボタンを
  押す可能性はやはり高いのではないか?でも、そこは「ヘビ族」のようにしたたかな
  中国、彼らも両建て作戦だろう。まずは、(シナリオ2)を陰から支援する作戦。
  これがうまくいけば、おこぼれにあずかり、なおかつ米国分断に成功するわけだ。
  (後記、アイゴア・パナーリン氏のWEB参照されたし)  
   (シナリオ2)がうまくいかなかった場合は、いよいよ「金融核オプション」の
  ボタンを押すのだろう。
 
   (シナリオ2)の首謀者の一人は、ノーマン・シュワルツコフ元陸軍大将だという。   
  シュワルツコフは湾岸戦争の「砂漠の嵐」作戦を指揮し、わずか4日で地上戦勝利に
  導いた人物です。なんでも、戦争後、パパ・ブッシュから陸軍元帥、陸軍参謀総長への就任
  を打診されるが固辞し、退官したという。パパ・ブッシュの「飼い犬」になるのを潔しと
  しなかったのかな。
   シュワルツコフが指揮するなら、ペンタゴンの中にも「シュワルツコフ大将について行き
  ます」というかつての部下たちがいるだろう。米軍が割れるという意味でも内戦なのだ。
   シュワルツコフが州連合、最高司令官となるのなら、兵器の劣勢を鑑みても、連邦政府側
  には手ごわい相手ではないか。もう、彼はIQ170の頭脳を駆使して、電話帳のような作戦
  司令書を書き上げているだろう。

   (シナリオ2)と「金融核オプション」が両建て・時間差作戦なら、(シナリオ2)の実施
  次期は、11月以前となるんじゃないだろうか?
   5月の「米中戦略・経済対話」の後、国民に怒りが沸騰した時点で暴動となるだろう。
 
   両者が無関係とするなら、意外と11月の中間選挙まで持ちこたえるか、(シナリオ1)が
  進行していくだろう。中間選挙で民主党が負けて、「泣きっ面に蜂」の「金融核オプション」。
   中国人の考えそうなことだ。
 

   
   ロシアのアイゴア・パナーリン氏も2010年7月頃までに米国は分裂と予測している。
   くわしくは、こちら。
   というわけで、早ければ7月頃じゃないのかな。
   
   日本で言うと、5月は「普天間移設」のタイムリミット、7月は参議院選挙、
   今年の5~7月は「熱く」なりそうですね。

   もっとも、講演がはねてから駅までの道すがら、ベンさんに再度、
  
    「遅くても今年中に内戦ですか?」

   と聞いたら、

    「おそらくそうなるのだろうが、いろんな要素があってまだわからない」

   と語っていた。
       

            (つづく)



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