素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

「経済産業大臣賞 受賞」とな



  稲毛に理容店「ヘアーサロン オオクシ」(正確には株式会社 オオクシ)さんが

  「中小企業IT経営力大賞2010」 において大賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。
   (発表は2月上旬のことですが)

   ほ~、「経済産業大臣賞」とな、それはスゴイ!   
   で、「中小企業IT経営力大賞2010」って何なんだ。
 
    「中小企業IT経営力大賞」とは、経済産業省が関係機関の共催・協力のもとに
     主催する平成19年度に創設された表彰制度。優れたIT経営を実現し、かつ他
     の中小企業がIT経営に取り組む際の参考となるような中小企業や組織に贈ら
     れる。受賞企業およびIT経営実践認定企業・組織にはロゴマークの使用が認
     められる。


   IT経営とは、わかったようでわからない、何ぞよ。

     ITを、新しいビジネスツールと捉え、従来のように、業務の効率化など、
     守りの分野のみに活用するのではなく、下請けからの脱却、多品種・少量・短
     納期への対応、業務の可視化による戦略的経営の推進など、攻めの分野にも
     活用し、経営力を高めていく取り組みを積極的に展開している企業が次第に
     増えています。このような企業の取り組みを「IT経営」と称しています。


   さらに具体的にいうと、

     ○ 業務プロセスの再構築にITを活用した顧客満足や生産性の向上
     ○ 取引・顧客情報などを利用した営業・マーケティングの改革、
       新製品や新サービスの開発
     ○ ネットワークインフラ整備による社内、遠隔地、モバイル環境での
       コミュニケーションの充実
     ○ ノウハウの蓄積・共有による人材の強化、ビジネスの付加価値の向上
     ○ 業務プロセス全体の可視化によるマネジメントの高度化
     ○ ITの活用による新たなビジネスモデルの構築
     ○ その他、ITの活用による企業競争力強化など
    




   因みに、あたしゃ、大学時代以外、ここで髪を切ってもらってきました。
   先代社長は日本理容会に重鎮でありまして、東京を中心に世の中に星の数ほど理容店
  があるにも拘わらず、わざわざ稲毛まで修行にきている人もいるくらいでありました。
   何でもハサミから自分で作ってしまうという凝りようでありまして、まさに「職人」という感じ
  でありました。
   引退されましたが、開業した理容師さんを相手に理容のレクチャーをされていたと風の
  ウワサに聞きました。
  
   現社長は、「職人」とうより「ビジネスマン」でありまして、あれよあれよという間に多店舗
  展開されました。


   「というようにブログにアップしよう」と思っていたら、月曜日の深夜、家路を急いでいると、
  オオクシ社長にばったり会いました。


    社長 「随分と遅いですね」
  
    私  「いや、タマタマですよ。それはそうと『経済産業大臣賞』受賞、おめでとう
        ございます」

    社長 「え!何で知っているんですか?」

    私  「わたしゃ、地獄耳ですから。ウソですよ。オタクの休みを調べていたら、
        わかったんです」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    社長 「理美容業界は過当競争なんですけど、この人口減少社会、他の業界もやがて
        そうなるんです。他の業界の5年後のモデルとして、結構、大学の先生とか
        も注目しているんですよ」

    私  「ナルホド、そうなんですか」


    
     少子高齢化による人口減少やグローバル化の進展など、我が国の経済・社会
     を取り巻く環境は大きく変化しています。このような環境下においても、持
     続的、安定的に経済成長を続けていくためには、企業の生産性の向上、競争
     力の強化が必要とされます。特に、我が国の経済基盤を支えている中小企業
     が生産性を向上し、競争力を強化していくことは、地域経済の活性化の観点
     からも、喫緊の課題であります。



   人口減少社会か、我々、不動産屋の世界も、もちろん例外ではなく、賃貸物件の空室率
  上昇、賃料下落となって如実に現れてくる。
  (もっとも、すべての地域がマイナストレンドではなく、人口微増(≒勝ち組)地域、
   人口減少(≒負け組)地域は、人口動態予測のデータベースが既にあるわけだけど)

   公団、マンションの「減築」なんて、右肩上がりの過去の趨勢からは考えられなかった
  ことだ。  
   
 
   今度、勉強させてもらおうかな。


 

 オオクシ 

                 「オオクシ」さんのHPはこちら





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