素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

何それ?ベンさん

 



 ◎世界は変わらないかもしれない!?

   拍手が鳴りやむと、ベンさんはこう言って口火を切った。

    「世界は変わらないかもしれない!?」
   
   え!この期におよんでそれはないでしょ、何それ !

   曰く、久しぶりに大手週刊誌の編集者に原稿依頼されて談話した際に、あまりの
  ギャップに愕然としたそうだ。
この編集者はベンさんが「9.11」について寄稿した時の
  担当者であるので、少しはわかっているはずだと思っていたことから、そのギャップに空い
  た口が塞がらなくなり、「僕は妄想の世界に生きていたのだろうか?」と思うに至ったという。
   メディアの人間がこの調子なら、一般人は言わずもがなであり、
   
   「世界は変わらないかもしれない!?」

   とフト懐疑的になったようであります。



   ほぼ、どうにもならない!!
   
   リアルに世界、及び日本の変革を望むなら、一度はこのように感じるはずである。
   逆に言うと、このように一度も思わない人が、「日本を変えます、世界を変えます」と
  言ったところで説得力がなく、私は信用しない。
   もし、そう思うことなく「私は日本を変えました」なんて言っているなら、それは、
  お門違いの変革であるか、小手先の改革であろう。

   話はチト変わるが、先日の検察審査会の結果をみると、
   この「ほぼ、どうにもならない」という思いを強くする。
   (この件、書こうかと思ったが、当ブログの読者には「今さら」であろうから止めにした)

   
   本論に戻ると、軽く懐疑論に陥ったベンさんは、いろいろなデータを検証したようだ。
   
    ○アメリカ人の約8割が今や、米連銀が「悪」であると思っている。
     大学の経済学部を出ても、今までは米連銀のリアルな姿を知らなかった人が大半で
     あったことを考慮すると、これは大きな変化だ。
     (「日経」を精読する「メディア江戸時代人」は今だに、米連銀の株主を知らない)
                           ~基本中の基本なのに~


    ○「Rothschild」とググッても

      2006年時点では、ほんのわずか。
     
      現在は、490万件あまり。

      日本じゃ、それほどでもないが、欧米では彼らについて触れることが以前はタブー
      であったという。


    ベンさんはその他、おなじみのバルチック・インデックスとか、南米が決済にあたり
   ドルを使わなくなったとか、「大変化」の胎動を自らに言い聞かせるように再確認して、
  “懐疑の森”を抜け出したようだ。



    「どうにもならない」に冠せられるのは、「全く」ではなく「ほぼ」なのです。
    もう少しすれば、やがてみんな知ることになるだよね。

    
    先日、「無料相談会」というものに参加したのだが、3時も過ぎれば相談者も途切れ
   我々、相談員があちらこちらで自然発生的に座談会を始めた。

    何か妙に盛り上がっている思っていたら、

    「地球温暖化インチキ説」について話あっているではないか!

    私も輪に加わり、語り始める。
    たまたま「温暖化インチキ説」の資料がカバンに入っていたのでポンポン差し出すと

     中堅Y氏 「なんであなたは、こんな資料持っているんですか?」
   
     私    「いや~、たまたまですよ。このての話すると身近では奇人変人扱い
           されるんですよ。だから、話さないようにしているんです。」

     重鎮M氏 「そんなことはない!あなたのような若い人(あまり若くないんだけど)
           が新しい分野を切り開いていかなくちゃダメだ。」

    実に意外な展開であった。


    表面的には「世界は変わらない」ようでも、水面下では大地殻変動が確実に進行して
   いるんじゃないかな。



   PS.鳩山密使6人(川内議員ら)が、テニアンに飛び立ったようだね。
      まだ、どう転ぶかわからないな。
      





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