素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

やっぱり世代交代じゃない!

   



   イギリスに新政権が誕生した。
   キャメロン首相、クレッグ副首相共に43歳という若さだ。
   保守復活のカギはやっぱり世代交代じゃないのかね。

   以前も書いたように、与謝野氏も園田氏もその点を承知している。
   園田氏は、「若くて未熟なところは我々が補って・・・」などとコメントしている。
   若ければいいってもんじゃないし、日本にだって若くて有能な人材はいるはずだがね~。
   どこが違うのだろう。まずはキャメロン首相の経歴をあたってみよう。


   〔デービッド・キャメロン〕
    
            【転載はじめ】
    イートン校を経てオックスフォード大学で、哲学、政治学、経済学を学び、一級優等学位
   (first class honours)を得て卒業。1988年保守党調査部に就職し、サッチャー政権と
   メージャー政権で政策資料作成のスタッフとして活動した。また、財務大臣だった
   ノーマン・ラモントのスピーチライターを務めた。1994年から2001年まではイギリスの
   メディア大手であるカールトンで働いた。
            【転載おわり】

     つまり、政策、インテリジェンス、メディアに通じた人物であると伺える。
     でも、この点も忘れちゃいけない。       

            【転載はじめ】
    ウィリアム4世がその愛妾ドロシー・ジョーダンに生ませた庶子10人のうちの1人の子孫
   である。つまりエリザベス2世の遠縁である。
            【転載おわり】 


   英国の保守で首相になるには、パブリックスクール出身でオックスフォード・ケンブリッジ
  出ているのは当たり前で、加えて「やんごとなき人」の血を受け継いでいないとイカンという
  ことかな?階級が厳然と存在する英国では、当然かもしれない。

   イギリスもさることながら、アメリカだって、歴代大統領44人のうち34人は先祖遡ると
  アルフレッド大王かシャルルマニュー(カール大帝)に辿り着くという。つまり、米国もアメ
  リカンドリームだ、チャンスの国だといいながらも、肝心なところは民主主義じゃな
  くて、貴族政治だというわけだ。


   さらに彗星の如く現れたようでも、20~30年前から大統領候補として存在して
  いる。

   クリントン元大統領が高校時代、ケネディー大統領と握手している有名な映像があるで
  しょ、実はあの場面トリミングされている。ケネディー・クリントンの邂逅をお膳立てし、
  彼の実父と噂されるウインスロップ・ロックフェラー・アーカンソー州知事の姿が画面から
  消されているそうです。ケネディーと握手した時点で、クリントンは未来(約30年後)
  の大統領候補だったのです。
   繰り返すが彼らの20~30年は短・中期、長期は50~100年ですから。
   ローズ奨学金で留学した彼はじわじわ洗脳されていく。
   もちろん、同時期、大統領候補は他にもいた訳であり、クリントンにもテストが用意されて
  いた。いくら血統が良くても全くのボンクラじゃしょうがないということだ。
   彼には「ベトナム戦争反対運動」を指導することが課せられたようだ。
   「ヘビ族」と矛盾・対立する運動を展開させようとしたのは、一種の「ニ重人格者」として
  クリントンが洗脳されたかのテストだったのかもしれない。
   
   ベンさんによれば、オバマだって、かなり以前から大統領候補として目をつけられていたら
  しい。彼の母親はどうやらCIAだったようだね。
 
                          (つづく)




   
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