素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

基地問題(何でこんな単純なこと伝えないかね~)




   どうも「絵札」は配られてないみたいね。
   何のことかと言うと、もちろん普天間基地移設問題のことです。
   ギリシャ危機は軽く起きたが、今のところ何も起きていない。
   (HAARPの波形もいたって穏やか、よかった、よかった。)

   とすると鳩山首相は、現状メディアで伝えられるカードで交渉するしかない。
   いよいよ手詰まりなのか、あとひと押しなのかよくわからない。

   しかし・・・・。
   何でこんなに単純なことをメディアはしっかり伝えんかね~。
   「2014年もメドに海兵隊はグアムに全面移転しちゃう」ということをさ~。   
   あたしゃ、新聞まともに読んでないのでしらんが、ちゃんと伝えているかしらん。
   国民新党 下地幹郎議員はその旨語っていたが、MCやコメンテーターは引き継が
  ないんだよね。

   それともまだ、不確定事項か?
 
   政府案を批判するにしても擁護するにしても、この「2014年」ネグッて語っても、
  虚しいでしょう。
   
   徳之島では一部基地容認派がいて裏切り者扱いなんだろうが、ひとたび基地作っ
  たら、未来永劫、短くても20~30年存在するのと、4~5年我慢すればいいかでは
  全然、事態が違うでしょう。

   原発、産廃のように、

   「つくったらもうお終い」的なイメージじゃないのかしらん、反対派は!

   反対派は実はその辺知らんのじゃないか?
   
   容認派は経済特区等経済振興策とバーターだと主張する。
   「基地は絶対反対だが、経済振興はしっかりお願いします」はなかなか難しい
  でしょう。

   「つくったらもうお終い」的感覚では、沖縄を横目で見て経済振興があろうと御免こうむる
  ということもわかる。こう言ったら不謹慎かもしれんが、4~5年でいなくなるなら、
  経済振興のことも考えれば、決して悪い話とばかりも言えないと思うのだが。

   官房機密費を頂いたとささやかれるT・伊藤氏は、

   「経済とかいうのは東京の価値観で、経済ばかりで云々」

   ともっともらしいこと言っていた。

   ほんとは「2014年」までと知っているくせに。
   やっぱり、「2014年」はひろく国民に知られてはアメリカにとって不都合じゃないのか?
   「だったら、さっさと出て行けよ!」ということになりかねない。

   普天間移設でも、しっかりと日本から金ふんだくる計画がおじゃんになっちまう
  じゃねぇか!


   「2014年」に触れたがらないマスゴミの姿勢を見ていると、アメリカがそう言っているよう
  に思えるのです。



PS.「2014年 グアム移転」の詳細はこちら
   しかし、この一節は実に意味深だ。
   ここに首相の苦しい胸のうちが表れている。
    
    「そもそも『グアム全移転』は、日本側が提案することではなく、すでに米国がやっている
     ことなのだが、世の中はマスコミ報道を『事実』と考えて動いており、海兵隊1万人沖縄
     残留という捏造話が、国民の頭の中で『事実』になっている。
     マスコミがプロパガンダ機能だと国民に気づかせることが首相にもできないほ
     ど、この機能が持つ力が強い以上、鳩山はグアム全移転を『米国に提案する』
     という形式をとらざるを得ない。
」 

     これらを所与として「キツネとタヌキの化かし合い」しているのだろう。




   
 
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