素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

反小沢=官(僚)内閣 VOL.2

   



   いきなりそんなこと言われても何のことやら。
   まずはライト級、植草氏の言説から。

          【転載はじめ】
    6.2クーデターにより、小沢一郎民主党前幹事長の影響力排除が画策された。
    小沢-鳩山-菅のトロイカ体制に反旗を翻して、菅新首相は仙谷-前原-枝野の
    民主党内市場原理主義派と手を結んだ可能性が高い。
    民主党内市場原理主義派は小泉竹中路線と連携する一派である。

     このグループの基礎が、

     ①対米隷属

     ②官僚利権温存

     ③大資本と政治権力との癒着
 
     ④市場原理主義

     の4点なのである。

    裏で支配しているのは米国である。米国は小泉政権に指令して実行させた郵政民営化
    プロジェクトが昨年の政権交代により挫折したことに強い憤りを感じてきたはずだ。
           【転載おわり】

    これでも何のことか腑に落ちないだろう。
    肝心なことがひとつ抜け落ちているからだ。
    ダークサイドに落ちたアナキン・スカイウォーカーたる鳩山・官の両人について語らなけ
   ればなるまい。
    

    小沢切りの前日、鳩山⇒菅・禅譲の密約が交わされていたらしい。
    政界ではよくあることで、とりたてて驚くことではないかのようだ。
    現実路線とは聞こえがいいが、鳩山・官のご両人は、「国民の生活が第一」に隠
   れた「悪徳ペンタゴン」との闘いを放棄して、彼らの前に屈したのである。

   (他の党員はよく知らないが、小沢、鳩山、菅の三人は少なくても当初はその意思があっ
    たはずだ。最後まで戦っていた小沢氏だけとり残された格好になる。)
     
    これじゃ、自民党政権と変わらないじゃん。  
    自民がやや右寄り、官(僚)内閣はやや左寄っているだけ、それだけの差。

  
    「国民の生活が第一」よりも「悪徳ペンタゴンとの闘いが第一」の私としては、状況次第
   では民主党を見限りたくなってきた。
    官僚に取り込まれるくらいなら、「ダークサイド」は大袈裟だろう。
    でも、米国がデフォルトしかねないこの時期、一時期「対米従属」を脱するが如くふるま
   っていながら、結局、彼らに屈するのはジェダイがシスに取り込まれる、すなわち
  「ダークサイド」に堕ちるといっていいだろう。
    シスに寝返ったなら、皇帝のしもべとして使えるしかないからだ。
    (さもないと自身の身が危うい)

    「いや~、現実路線に回帰しただけじゃないですか」
    と思われても、事態はそんなに甘くないことがやがてあきらかになるだろう。

                              (つづく)



  パルパディーン  デイヴィッド・ロックフェラー 

      いや~、以前から思っていたのですが、この二人似ていませんか?
     「ロードオブザリング」、冥王サウロンの炎の目がプロビデンスの目を
     90度回転させたものであったように、そういうことでしょう。

     SWのパンフには皇帝について、「冷静で忍耐強く、ジェダイを抹殺する
     ため長い時間をかけ策を練り機会を窺ってきた」と書かれている。  






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