素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

江戸三十三箇所 第七番 湯島聖天(後編)



    
   湯島は泉鏡花(「婦系図」、「湯島詣」)とか、石川啄木、久保田万太郎といった文士と縁
 があったりしますが、谷根千(谷中、根津、千駄木)ほど文士とつながらず、何となくイメージ
 の掴みずらい街であります。
   まずは歩いてみましょう。

 男坂 女坂

    湯島天神境内から見た「男坂」     「女坂」下あたりの古美術商
 

   伊万理 氷屋
    どうも古美術商が多いみたいです。   これは懐かしい!氷屋さん 


   谷中コーヒー 折り紙記念館
    「やなか珈琲」湯島店          折り紙よりも和紙人形が多かったです。        



   湯島聖堂 湯島聖堂
    「湯島聖堂」を忘れちゃいけません。   鬼龍子(きりゅうし)の下で
                            鬼頭(きぎんとう)がにらんでいます。
 



   
   前回、さして調べもせずに湯島は「花街」だったと書きましたが、一応調べてみました。
   戦前の東京の花柳界(かりゅうかい)は

    新橋、新橋南地、芝浦、神明、霊岸島、日本橋、葭町、柳橋、向島、浅草、下谷、
    湯島天神 、 神田、神楽坂、牛込、四谷、麻布、大木戸、五反田、深川仲町、
    白山、駒込、新富町、向島三業、九段、赤坂、吉原仲の町、新吉原、洲崎、根岸、
    駒込、新宿、浅草西三業、渋谷、亀戸、大森、品川、大塚、王子、尾久、大井、
    大森都新地、淀橋十二社、羽田、調布、板橋、赤羽、新井、森ヶ崎、千住、
    府中、蒲田
   
   にあったそうです。

   
   さらに遡って江戸時代となると、「岡場所」(私娼街)は天明の頃が盛時で80ヶ所を
  こえていたという。湯島には「陰間茶屋」(男娼置屋)が多かったようです。
   門前町には「岡場所」がつきものだったそうですから、「陰間」のみならず遊女たちが
  いたのではないでしょうか?

   坂道だらけの湯島に疲れ、足は自然、平坦な外神田、秋葉原のはずれあたりにむかって
  いきました。

    

   ミリタリーオタク メイド看板
    ミリタリーオタの店。           何?「私設図書館」とな!「神話学大全」
                           とか「クトゥルー神話」やら面白そうじゃん。  
                        
                       
   メイド写真 ゾンビ
    店に入ってみると何と「メイド喫茶」でした。はじめての「メイド喫茶」。
    ゴスロリのロリを取った感じ。メイドというより修道女のよう。
    「ゾンビ」は総メイド長の趣味で、先日、「ゾンビ」コスプレしたそうな。
    お店にHPはこちら。(クリックしてくだされ) 



アニメ

                 店を出るときは、もちろん、
                 「いってらっしゃいませ、ご主人さま!」(笑い)

 
                                (了)







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