素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

ヘビ族のバイブル」を読む VOL.4



   皆さんは、選挙へ行かれたであろうか?
   消費税を論点としながらも前回よりもやや投票率が低いように思います。
   何度も何度も政治家に失望しながらも、政治に関心を持ち続けることが必要だ。
   さらに、政治のみならずマスゴミに惑わされることなく、独自に思考することはさらに重
  要なことだろう。こんな一節があります。

    ゴイムに物を考えたり観察したりする暇を与えないように、これを商工業の方へ引き
  つけなけばならぬ。それでは国民は自分の個人的利益に埋没してしまって、共通の敵
  に注意を払わなくなる。
                
               ~第四議定~
 


   仕事、経済活動の没頭していれば、余計なことを考えているヒマはない。
   「何が『ヘビ族」だ!そんなもの!」これが世間のとおり相場だろう。 
   我々は仕事、家庭に忙しいのだが、それでも物事を思考し続ける人は存在する。
   だが、そんな奇特な方にも「ヘビ族」はワナを仕掛ける。


    《民衆の心理を迷わす方法》

    日常のパンの問題は、ゴイムを黙々として我々の従順な下僕に甘じさせるに至った。
    彼らの中から我々の新聞社で使うために優秀な手先を選んだが、我々が公文書で明か
    さまに説明するのは、都合の悪い問題が起こるたびに、その手先が我々が発表を命じ
    たことを論じるのである。
 
         (中略)

    新聞はすでにこの時には新しい問題を取り上げて一般の注意をその方にひきつける。
    我々が永い間民衆を絶えず新しい感覚を求める方へと馴らしてきたことは周知のこ
    とである。                
               ~第十三議定~



   御存じのように金融のみならず、マスコミも彼らの手中にある。
   そんな一般論だけではなくて、ほんの少し前も今もいますね、こんな人が。


    その手先が我々が発表を命じたことを論じるのである。


   これらの一文は100年前よりも、マスゴミによる世論、情報操作が明らかになった現代
  の方が明らかにリアルであろう。
   副島先生のように「彼らの正体」をはっきり見据えて、国民が政治に関心を持つことは
  彼らにとって由々しき事態なのである。


   常に動揺している民衆が政治問題を論じることを防止するためには、我々は別の飼料とし
   て経済の問題を与えた。この問題ならば彼らがどれだけ騒いでもよろしい。 

               
                  ~第十三議定~


   べんさんはMBAについて、「人がものを考えなくするためのもの」という。
   そうなんですか?私にはよくわかりませんが。
   確かに、MBA取得した人が彼らのことを考えたりしないことは間違いないでしょう。

 
                             (つづく)


          
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