素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

「ヘビ族のバイブル」を読む VOL.6

   



   さて、だいぶ脱線したが、「第十三議定」(民衆の心理を惑わす法)に戻ろう。
   
     彼らが独立的に何ら決議をしないように、賭博、見せ物、遊技場等の娯楽に
     よって慰めるのである。そのうち我々は新聞の仲介によって、芸術、美術、
     各種のスポーツの範囲で優勝者の奨励を行うことを始める。これらの娯楽は、
     我々が人民と争わなければならない政治問題から徹底的に民衆を方向転換させる。

                            ~第十三議定~ 


   実にベタだね、「パンとサーカス」。
   先日のサッカーワールドカップはどうか知らないが、ロサンゼルス以降のオリンピックには
  彼らの影がちらついているでしょう。

   「I OC会長、一度やったらヤメランチ、タマランチ」会長が長いこと居座っていたのです
  から。
   来るべき「ロンドンオリンピック」はさらに露骨なようです。


        ロンドンOP


シオン
        並べかえると、「SION」(シオン)と読めるようです。


   彼らが牛耳っているのは、政治、経済、マスコミだけではないことに、そろそろ気づ
  いたほうがいいだろう。
 
   こんな調子で、彼らの関与は、あらゆる方面に及ぶのであって、第十六議定では、「教育
  の改革」、「義務教育の無力化」、「自由教育は撤廃する」などについて述べている。

    《教育の改革》
   
     大学は我々のもの以外のすべての結束力を破壊するのを目的とした共産主義の
     第一段階であるが、これを廃止する。そして新しい精神で別のものを造る。
     その学長や教授は、秘密かつ詳細な行動計画で秘かに準備させられ、彼ら
     はその計画から少しも離れることが出来ないのである。

                       ~ 第十六議定 ~
  


   何で共産主義が出てくるのか、今一つ腑に落ちない方もおられるだろうが、ここでは「共産
  主義」は、まだ終わってないとだけ申しあげておきましょう。(「共産主義」については、
  稿を改めて書きます)
 
   初版刊行時より、21世紀の今日の方がはるかにリアルなところが他にも見受けられ、
 「宗教の破壊」、「密告の奨励」なども気になるところです。
   
  
     《宗教の破壊》
   
     バチカン法王庁を決定的に破壊してしまう時が来たなら、隠れた手が民衆にこの
     法王庁を指し示してやる。しかし民衆が法王庁に躍りかかろうすると、我々は
     法王庁の保護者のような姿で現れて、流血の惨を許さないことにする。この転換
     によって我々が法王庁の内部に入り込み、これを全く没落させるまでは出て来ない。
     ユダ王が全世界の法王となり、国際寺院の族長となる。

                       ~ 第十七議定 ~
 


   「ヘビ族」のレオ様によれば、リアルにバチカン崩壊の日は近いそうである。
   かねがねダン・ブラウンはただの作家ではない、彼には強力なバックがあるはずだ、
  と思っていた。何のことない、レオ様によるとCIAがダン・ブラウンに「ダ・ヴィンチ
  コード」を書かせたんだそうだ。CIA(パパブッシュ一派?)によるヴァチカン攻撃が
  このシリーズの意図するところらしい。

   クリスチャンには酷かもしれないが、我々にとってはヴァチカン崩壊によってもたらされ
  る恩恵もあるのである。ローマ軍によって破壊されたと伝えられるが、本当はヴァチカンの
  地下に眠っているといわれる古代アレキサンドリアの図書館所蔵の資料等が公開されるこ
  とになるからである。その時、我々が教えられた「歴史」はあちらこちらウソっぱちだら
  けだということがわかるであろう。

  「100年に1度の世界の大転換」どころじゃない、1000年、2000年以上に1度の
 「世界の大転換」となることは間違いない。

   



   そうそう、肝心なことを書くの忘れた。


     《象徴の蛇》
   
     我々は、今日まさに目的を達せんとしているといえるまで、少しの道しか残っていない。
     我々ユダヤ民族の象徴たる両頭の蛇が輪を締め合わせるのはもうすぐだ。欧州各国
     はその両頭の間に締め上げられること、万力の間に挟まれたと同様になる。

                       ~ 第三議定 ~

     
   自分で言っているのだから間違いないでしょう。
   だから、「ヘビ族」なのです。

                      (了) 




        監視と密告
        何度か引用させてもらった、田中宇(さかい)氏の
        監訳本。本書を読めば、「ギブミー・チョコレート」
        の頃と今日のアメリカは根本的に異なることがわか
        るであろう。
        






   
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