素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

ははのんきだね。

   


   当ブログ読者のみなさん、日頃のご愛顧ありがとうございます。
   おかげさまで、本日、当ブログは1周年を迎えました。
   記事も300を突破いたしました。

   もっと、スローにやろうとこちらへ移ってきたわけですが、どうも貧乏症なのか、せっせとス
  ペースを文字で埋めております。これからは本当にもっとスローにやろうかしらん。
   でも、そうは言っていられない昨今ですので、相変わらずかもしれません。
   今後ともよろしくお願い致します。


   先日、TVを観ていたら、芸人・サンドイッチマンの番組で、大八木淳史氏をゲストに
  呼んでドラマ「スクールウォーズ」の真実をやっていた。

   実は、私、自分がラグビーやっていながら、このドラマ1回も観たことありませんでした。
   だって、「教官!」の大映テレビでしょ、どうもね~。
   もちろん、山口良治監督率いる伏見工業の話は知っていましたし、高校の同級生は同志社
  大学で平尾氏、大八木氏とラグビーやっていました。彼が平尾氏に語学の試験でカンニング
  させてやった話も聞いております。(因みに彼は3本目〔3軍〕でした)


   サンドイッチマンの伊達氏は、子供のころリアルに観ていたらしく、「イソップ君」の真相
  など感慨深いものがあったようです。
   このドラマにも校舎の廊下をバイクで走るとか、ガラス叩き割るとか出てくるのですが、
  80年代は「校内暴力」が吹き荒れた時代でした。   
  これまた、ほとんど観たことないのですが、「金八先生」で学校側が警察の出動を要請し、荒
  れる生徒たちをスローモーションで捉えて画面に中島みゆきの「世情」ががぶるあのシーンは
  強い印象が残っており、TVドラマ史上の名シーンであると今でも確信しています。
   え~い、今回は1周年記念で大盤振る舞いだ。これもアップしましょう。


   これですね。(第2シリーズ #24)

   今みても、「世情」がかかるラストは結構観てしまう。
   「金八先生」が嫌いでも、このシーンに凄みが感じられるのは、「金八先生」のコード
   ぶち壊しているからだ。金八先生は生徒守れなかったのだから敗れさったことになる。
   金八先生は常に勝利しなければならない。金八先生が敗れるなんて掟破りだ。
   ウルトラマンがゼットンに負けちゃうくらい掟破りだ。

   
   例によって脱線hましたが、続けます。
   ファンには申し訳ないのですが、「スクールウォーズ」もこの「金八先生」も、尾崎豊
  的世界も、これらは21世紀の今日から見ればすべて牧歌的世界に思えてしまうの
  です。

   かつての勤め先にいた、昔はやんちゃやっていました、ワルやっていましたという男曰く、

    「昔、ワルいのは一目でワルとわかったけど、今はジャニーズみたいなさらさらヘアー
     の奴がいきなりバタフライナイフで『ズブッ』だもの。それはないよな。」

   これすら、もう古いことかもしれません。
   
   10代、20代とはものの考え方が変わるのは、いつの時代も同じしょう。
   でも、生徒たちだけでなく、大人の世界でも事態はさして変わらないのです。
   映画を見ていて、悪そうな奴が出てきても、「やれ、悪魔教」だのやっている方からすれば、
  すべてカワイイものに思えてしまうのです。どう~もいけません。
   バカらしくなり途中で観るの止めることもあります。

   とは言うものの、日頃、私が書いているようなことはすべて忘れて、のんきな気分に浸るの
  も悪くありません。「ははのんきだね」っと!








スポンサーサイト

文化 | コメント:0 |
<<映画「告白」 | ホーム | 「ヘビ族のバイブル」を読む VOL.6>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |