素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

幕間の喜劇




   民主党の代表選は、菅氏続投できまった。


    《国会議員票》

     小沢一郎氏 400ポイント
     菅直人氏  412ポイント

 
    《地方議員票》
     小沢一郎氏 40ポイント
     菅直人氏  60ポイント
 
    《党員・サポーター》
     小沢一郎氏  51ポイント
     菅直人氏  249ポイント


   党員・サポーター票は大差のようだが、総取り方式のためであり、実数(小沢対菅)は
  約4:6くらいだ。この開票は不正疑惑も囁かれているが、負けは負けだ。

   でも、ものは考えようというもので、これからの時期、小沢氏は総理にならなくて、むしろ
  よかったかもしれない。副島先生は、小沢氏があと2年後に総理になる方が望ましく、今回
  立ったのは得策ではないと述べていた。
   あと2年が適当かどうかわからないが、以前も述べてように、これから襲ってくる「大津波」
  「大寒波」は誰がやっても最悪の事態をさけるのがやっとだと思う。ガラガラと坂を転げ落ち
  る時の総理はあまり歓迎すべき事態ではないだろう。

   どうせ、菅首相は、国会運営も経済対策もできないで泣きついてくる。
   いや、この人は「フーバー大統領」になるだろう。
   フーバー大統領だって、選挙で選ばれたのであって、当初は国民が良かれと思っていた
  わけでダメ大統領の代名詞になったのは、ルーズベルト就任以降だろう。「世論」なんて、
  いつの世もそんなもんです。
   あと3~4ヶ月で、多くの国民がようやく、菅首相は(ア)菅“フーバー”首相だと知ること
  になると思う。

   「今、政局をやっている場合じゃない」などといかにも正論に聞こえるが、考えなくてなら
  ないのは「今」」ばかりではないのであって、半年、1年先だ。この人に任せられるか否か、
  吟味すべきだろう。
   多くの国民には、そんなことはできないので、「今」及び「過去」の印象(イメージ)批評
  をもって政権、政治家の評価とする。

   今回、「政権交代 第2幕」の幕は上がらなかった。
   そのかわり、幕間のコント(喜劇)が演じられることになった。
   もっとも、喜劇なのは外国から日本を見た場合であって、日本人にとっては悲劇以外の何
  物でもないのだが・・・・・。
   


   
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