素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

ガンバレ自民党!?(その2)

  民主党の政策、信条に瑕疵、疑義があろうと、ドンズマリ自民党政権
が居座っていいはずがなく、私としては今回の選挙、

 「自民、下野すべし」は動きません。

  でも、自民党が確かな野党でなければ日本の国政は危ういのです。
  慶応大学教授・金子勝氏によれば、イギリスの保守党も労働党政権の
もと下野して10年以上経ちますが、最近は39才の新党首、
デービッド・キャメロンを中心に復活の兆しだという。
 
キャメロンはサッチャー政権の新自由主義を徹底的に批判して、
進歩的保守主義を標榜している。

  政治信条は科学の法則ではないように、所詮、政策も相対的なものであって、
その時代によって変わるのは当たり前です。

  思想としての「真正保守」はあっても、その立ち位置からの政策が絶対的な
ものではなく、政治に関する限り、「新自由主義」、「進歩的保守主義」同様
一つのスタンスに過ぎないと私は思います。

  今、「真正保守」の必要性が叫ばれているとするなら、それは同時代の深層
が渇望しているからでしょう。仮に「真正保守」なる立ち位置から立ち上がる
政策が今後、有効であるとしてもその時期は限定的でしょう。

  以前の自民党は、悪弊を伴ってもは派閥政治が存在して、「保守」のなかで
ふり幅がありました。要するに自民党の中で軽く政権交代していたのです。

 今の自民党にこのダイナミズムも活力もありません。

  新生・自民党がどうのような姿に生まれ変わるかしりませんが、自民党には
がんばって欲しいものです。
                 (了)



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