素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

庚寅の年の瀬に辛卯(かのとう)の来年を占う

   


  
   今年も残すところあとわずか。
   干支でいうと今年は庚寅(かのえとら)でありました。
   いろいろ言われておりますが庚寅の年は、

    前年にまいた種、方針、施策、取り組みを断絶することなく継続していく
    しかしうまくいかなかったことは大幅に見直し継続的に改善していく

   そんな年だったようです。
   (ア)菅さんは後段の「大幅に見直し」だけやって前段の「前年にまいた種~継続していく」
   を無視した。「政治」と「占い」は太古の昔から切ってもきれません。
   全てそのとおりにしないといけないわけじゃありませんが、真逆はアカンでしょ。

   それでは来年、辛卯(かのとう)はどんな年でしょう。

    更新することを断々乎として実行してゆかなければ、必ず殺傷を含む、
    からい目・つらい目に遭う

   そんな年だそうです。
   「辛」という字には、
   「今まで下に伏在していた活動エネルギーが、いろんな矛盾、抑圧を排除して上に発現
   する」意味があるそうです。
   要するに辛卯の年はもうインチキ、ごまかしが通用しない「革命」の年じゃないでしょうか

   どうも占いでも「大変革の年」であるようです。

   米国財政破綻はソフトランディングできるのか?
   FRB解体はどうなる?それに伴う混乱は?
   新基軸通貨は来年かそれとも再来年か?
   ヨーロッパに目をむければアイルランドの次はどこか?
   それでもユーロは持ちこたえるか、それとも・・・。
   いやいや、東アジアはどうなる。
   第二次朝鮮戦争は勃発するのか?
   朝鮮半島で戦争が起きなくても北の将軍様は逝ってしまうのでは?
   (金 正日が死ねば、北朝鮮は崩壊!?)
   尖閣(対中国)、北方領土(対ロシア)はどうなる?
   国内に目を向ければ民主党は持つのか?
   ポスト菅は誰なのか?
   小沢氏はしぶとく生き残るのか?
   いくら野党が連立こばんでも、米国がソフトランディングに失敗すれば、
   世界は大恐慌、経済的要請から挙国一致内閣の誕生?
   構造改革派(新自由主義者)をも巻き込んでネオ・コーポラティズムが始まる?


   
   海外も国内も心配の種がつきませんね~。
   でも、それらはまだ小さい。

   ご存知の方も多いと思うが、最初はBS、そして日曜日に地上波で田原総一朗氏が、

    日本の財政はあと2年しか持たない

   と発言してしまった。
   仙谷官房長官との対談で、いつまでこんなデタラメな予算が組めるのかと突っ込んだら、
 
    「あと2年が限界だ」

   と答えたという。
   苫米地英人氏は、2008年時点で、
   
   「あと5年(すなわち2012年)で日本は国家財政破たんする」

   と断言している。
   このままでは、歓迎せざる予測が的中してしまうわけであります。
   (もちろん、日本財政安泰論も承知しております)
   
   今年は何とかやり過ごしましたが、いよいよ怪しくなったら、ヘッジファンドがとどめ
  を刺しに動きだすかもしれません。
   繰り返しますが、日本の財政は破たんするか否かではなく、破たんさせたい人々が居て、
  彼らから守れるか否かだと思います。
   純粋に経済現象ではなく、人の問題、すなわち政治問題であります。
   (表・裏含めた「政治」という意味です)

   やっぱり不可避なのか、ギリギリで回避できるのか、
   「100年に1度の大転換」を目前に来年はいよいよ正念場です。





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