素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

さてはてベンさん VOL.3

    


   それでは、以後「21世紀を出しぬけ」を脈絡なく綴っていきましょう。
   
    21世紀を出しぬけ ③】
   
     穀物メジャー(カーギル等)は資本を遡ると英国王室に辿りつく

      (エリザベス女王は「ヘビ族」の大蛇)
     
     穀物メジャーは非公開の食糧寡占企業群であります。
     それ自体どうってことないが、食糧(自給率)は世界各国の国家戦略です。
     国家戦略に関する企業を一国が牛耳っているのは問題でしょう。
     世界的異常気象で穀物価格の上昇が懸念されておりますが、事態はもっと先へ進行
    しております。以前もふれましたように、米国「食品安全近代化法」によって、
    農家はモンサント等の企業の従業員にさせられようとしています。
     食品の安全性を高めるとか何とか言って政府が認められたモンサントの種苗だけ
    買いなさいということであります。
     つまり、一年(一世代)限りに遺伝子操作された種を買わされ栽培し出荷する。
     種の保存がきかないので、毎年毎年、種を買わされるのであります。
     この法律により、家庭菜園でレタスを栽培し、地元の直売所で販売しただけで、
    重罪犯人(密輸業者)として逮捕する権限が米国政府に与えらようとしていました。
     懸念された家庭菜園、零細生産会社での栽培は今回、対象から除外されるよう
   ですが怪しいもんです。
 
     要するに食糧生産を中央に一括管理しようと言うわけです。
     いいじゃない!経済現象(資本の論理)、市場原理なのだから、ですか?
     法律まで彼らに都合の良いように変えてしまって、何が市場原理だよ!
     だいたい、寡占状態で「市場が失敗」しているのですから、市場原理ですらありま
    せん。      

     TPP参加でこれらの流れは日本にも押し寄せてくるとベンさんは付言した。



    【21世紀を出しぬけ ④】

      竹下元首相は米国に拷問されただろう 

 
      これについても以前から聞かされていたが半信半疑であった。
      どういう風に拷問されたかと言うと、

       ○ ヘリコプターで逆さ吊り
   
       ○ 全裸で雪原に放置

      やはり俄かには信じがたい話しだが、別の二つの情報源は概ね一致
     しているという。
      その模様はビデオに撮られていて、政府首脳が「お前らもいうこときかないとこう
     なるぞ!」と脅されているという。
      昨今の政治家のビビリぶりは、この辺に由来するのかしらん。
     
      イヤハヤ属国とは悲しいものです。



   【21世紀を出しぬけ ⑤】

     新基軸通貨に切り替わる時、日本も預金封鎖されるかもしれない


     これは質問コーナーで「新基軸通貨に・・・」ではなく「アメロに・・・」という
    質問に対する回答でありました。
     先月は「アメロ案復活」でしたが、また変わったみたい(笑い)。
     香港ドルとは言わなかったが、アメリカ人所有じゃないドルとか言っていた。
     この辺は各勢力が「綱引き」していてコロコロ変わるのでしょう。

     ただ、いずれにせよ新基軸通貨に切り替わる際、日本も預金封鎖される可能性がある
    んだそうだ。
     「日本財政安泰論」を唱える某小企業診断士は、この辺ノーマークじゃないかな。
     
     それはそうと、12月の講演では1月末にもFRBの解体が始まりそうな勢いだった
    が、あれはどうしたの?
     FRBだけじゃなくて、各国中央銀行のシステムと拡大したが、

     「うまくいくと今年中に変わる」そうだ。
     
     だいぶ後退したね。
     いやいや、敵を欺くには味方からでありまして、といいつ意外に早かったりして。
     まあ~おそらく前者だろう。単なる経済現象ではなく「権力闘争」だからね、そう
    簡単にはいかないということか。

     でも逆に単なる「権力闘争」かというと、これも違うわけでして「経済」であるわけ
    だから指数(数字)がどうしてもついてまわる。  
     昨年、秋以降の資源・商品の再高騰は要注目だ。
     新興国の需要増、ドルの下落、FRBを中心とする各国金融(量的)緩和による世界的
    金あまりに起因すると説明されるが、それだけだろうか?
     私は新基軸通貨への転換と大いに関係あると考える(注)。


   〔私の質問〕

    ① ポールシフト(北極磁場の移動)は真実かそれとも「地球温暖化」のような謀略か?

    ② 新基軸通貨に金融システムが変わっても、石油・軍事利権派(米国)が弱体化する
      だけで原子力利権派(ロス茶)はむしろ強化されるのでは?


   〔ベンさんの回答〕

    ① 50万年に1回、地球は北極と南極が逆転する。
      ポールシフトは真実だと思います。
      気象が変化するかもしれないが、重大な影響ではないだろう。

    ② 新金融システムは原子力利権派に利するものではない。
      「封印された技術」を解禁しようとする別のグループが動いている。 


                                (了)



   【注】・・・新金融システムへの転換は、非兌換 ⇒ 兌換への転換であり、
         「逆ニクソンショック」です。
         70年代の大きな流れは以下の通りでした。

         「ドルショック」(71年)
            ↓   
         「第1次石油ショック」(73年)
            ↓
         「第2次石油ショック」(79年)


         「逆ニクソンショック」たる今回は、70年の「逆コース」を進むと思います。
   
         「第1次資源・商品バブル」(2008年) 
            ↓
         「第2次資源・商品バブル」(2011年?)
            ↓
         「新基軸通貨発表」(2012年?)


         前回は石油本位制への転換でしたので石油価格が重要でしたが、今回は、金
         鉱物、商品(穀物)をバスケットの中へ入れるのですから、これらの価格が
         重要となる。これらの価格が上がり切ったところで新基軸通貨へと切り替わ
         るでしょう。前回よりもインターバルが短いのは、金融自由化、情報化、
         グローバル化で市場の動きが加速されているからだと思います。
         
         以上が私流の「権力闘争」と別の側面の「新基軸通貨転換」への道筋で
         あります。




環境
  ベンさんの最新刊。
  環境についてより詳しく知りたい方は
  読んでみたらいかがでしょう。






スポンサーサイト

経済 | コメント:0 |
<<ホントにいいの?消費税増税、TPP!! | ホーム | さてはてベンさん VOL.2>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |