素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

ホントにいいの?消費税増税、TPP!!

    



   与謝野氏を内閣に迎え入れて、仙菅内閣は何が何でも消費税増税、及びTPP推進を図
  りたいようだが、このままでは彼らの思惑どおりに事がはこんでしまいそうだ。
   消費税については忘れたが、TPPについての「世論調査」とやらは60~70%が
  賛成だったと記憶している。ホンカかいな!ホントにいいの?

   確かに日本の財政を考えると、消費税増税は止むえないだろうが、デフレのどつぼの
  このタイミングはないでしょう。財務省のいいなりの消費税増税が通れば、ホントに
  「事業仕分け」はパフォーマンスに終わり、無駄削減は夢物語だ。

   消費税増税は、近未来の「大増税社会」という大きなくくりでいずれ述べるとして、
  今回はTPPを再確認しよう。
   まずはこの動画を見て戴きたい。


  「世論」形成の下地となるマスゴミ報道が例によってウソだらけであることがよく
 わかるだろう。



        〔ウソ〕               〔ホント〕
   
   ① TPPに入らないと世界の孤児 ⇒ 実質、日米の二国間貿易

   ② 製造業か農業か         ⇒ どっちもダメ
                         (製造業の対米輸出増加は見込めない)


   ~ うっすら米国との二国間貿易のことと承知しても、対米輸出増加の期待も虚しい ~
   

   ③ 製造業の対米輸出増加    ⇒ 米国の対日輸出が増えるだけ
                           関税よりドル安(円高)の外為の方が主要因


   ④ 対中国包囲網になる      ⇒ 米国にさらなる隷属
                            ↓
                          露骨な植民地政策 


   およそインチキ手品だと思っていたが、ここまでインチキだと開いた口がふさがらない。
   だから、しつこいくらい繰り返しているのであります、今の米国は日本からむしり取るこ
  としか考えていないと。

   シンガポール、豪州は別として、他のTPP参加メンバー、マレーシア、チリ、ブルネイ
  ペルーなどはアメリカの植民地でもおかしくない国であります。
   これに「日本も加わりなさい」、それがTPPじゃないの?
   太田龍氏曰くの「露骨な植民地政策」とはこのことでしょ。


   しかし、野党自民党は何をやっているんだ!! 
   TPP反対派も少なからずいるようだが、迫力がない。
   このTPPを丸のみするなら、今までのWTO交渉は何だったんだ。
   これも繰り返しになるが、松岡~赤城農水相らが失脚した、いやさせられたのは、やはり、
  今日のため、農水族を弱体化させておきたかったのだろう。


   それにしても変だよね~。
   財界はともかく、政府も官僚もマスゴミも無茶なことは百も承知のはずだよ。
   それなのにウソで塗り固めてゴリ押しするのはどうしたわけだ。
   よほど抗しがたい力が働いているとしか思えない。   
   ベタに考えれば、米国ジャパンハンドラーズだが、それだけか?

   ビルダーバーグ会議は今や有名なので承知している人も多いと思う。
   「300人委員会」には大来佐武郎氏が日本人メンバーとして名を連ねたことがあるが、
  このビルダーバーグ会議に過去参加した日本人は誰もいなかった。
   ところが昨年、経済産業省 田中伸男氏が日本人としてメンバーになったという。
     






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