素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

福島原発事故!「放射線」と「放射能物質」の違いに注意!


   収束へ向かわず、次から次へと爆発、火災が相次ぐ福島第1原発。
   マスゴミは「放射線」レベルでは直接、人体に影響ないを繰り返してきた。
   でも、今日は放射線レベルが高くて自衛隊ヘリによるホウ素散布もままな
  らない様子。

   さて、我々素人は放射能につての超基本がわかっていなようであります。
   再び、武田教授に語ってもらいましょう。


          【転載はじめ】
    ここで、今回は、放射線についての知識を深め、自ら判断できる情報を提供
    したいと思います。

    一般に放射線と言っているものには2種類あって、

    1) レントゲンのような「放射線」、つまり光や電子と同じように四方八方
       に飛び散って行くもの

    2) ガス(おならのようなもの)やミスト(霧吹きからの霧や煙のようなもの)
       があります。

    学問的にはこの二つを分けて呼びますが、一般的には「放射線」とか「放射能」
    とか区別します。

       (中略)

    福島原発の上空にいれば、このような放射線にさらされることもありますが、
    人間は地上にますので電子が地上を進むと建物にぶつかりますから遠くまで行く
    ことはないと言っていいでしょう。

    テレビの解説者が「放射線は四方八方に飛び、距離が離れればどんどん弱くなる
    から大丈夫だ。東京等には全く関係がない」等と間違ったことを言っているのは、
    福島原発からのもので「放射線」だけを問題にしているからです。

    御用学者と言っても良いかもしれません。
   
      (中略)

    それではチェルノブイリの時になぜ遠くの人が被害を受けたのかというと、実は
    「現場でチェルノブイリの処理に当たった人は放射線で死んだのですが、遠くの
    国民は「放射能を持った物質」で被害にあったのです。
        【転載おわり】

            ~ 武田邦彦教授のブログ 原発緊急情報(8) ~



    要するに先生は、TVで「~マイクロシーベルト」とか喧伝していますが、それは
   「放射線」のことであり、「放射能物質」を忘れていけない、と主張しているわけ
   です。


   原発緊急情報(8)では、以下チェルノブイリの汚染について図解で解説されています。

  チェルノブイリ 2

    前回引用したのと同じ図だろうか?


   「放射能物質」は風に大きく左右されるようですが、それで今回の事故ではどうなるのか、
  原発緊急情報(7) である一つのシュミレーションを紹介しています。あくまである一つの
  パターンです。
   私のような素人でも、何となく西から風が吹くことは想像できますし、実際、そのように
  なり、三陸沖へ放射能物質は流されていくようです。漁業的にはダメージがあるでしょうが、
  国民にダメージあるよりマシです。とりあえず良かった良かった。


  気流その1



   ところが、北風になるとこういうパターンもあるようです。

  気流その2

   え、そんな!でも武田教授はこう付言されます。

      【転載はじめ】
    でも、あまり驚かないで欲しい。
  
      (中略)

    まず、一日中、北風が吹くわけではないので、時間が限定されること、
    第二に遠くに来るので少し拡散すること、第三にもともとものすごい量の
    放射線物質ではないこと、である。
       【転載終り】

               ~ 緊急原発情報(7) ~
 


   これは昨日のことであって、本日はまた事情が異なるようだ。
   気象兵器というのもあるから、私が彼らだったら、最初は西風で「やれやれ安心」とさせて
  おいて途中から北風に変えるけどね。それが作戦だったりして。
   
   いずれにせよ、政府よりもハイレベルで話し合いが行われているようだから、
  そこに日本の命運を委ねるしかない。
   
  





 
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