素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

江戸三十三箇所 第二番  清水寺

《清水寺》


           山  号:江北山(こうほくざん)
           院  号:宝聚院(ほうじゅいん)
           寺  号:清水寺(せいすいじ)
           御本尊:千手千眼観世音菩薩
           宗  派:天台宗      



江戸三十三箇所の第二番は清水寺(せいすいじ)です。
京都の有名な清水寺と関係あるようでないようで微妙であります。

縁起は、今を去る1170数年余り昔、淳和天皇の天長6年(829)、天下に疫病が大流行すると、わがことのように悲しまれた天皇は、天台宗の総本山比叡山延暦寺の座主であられた慈覚大師に疫病退散の祈願をご下命されました。慈覚大師は、京都東山の清水寺の観音さまにならって、みずから一刀三礼して千手観音一体を刻まれ武蔵国江戸平河、今の千代田区平河の地に当寺を開いておまつりしたので、さしもの疫病の猛威もたちどころにおさまったといいます。

                                          ~「清水寺」HPより~

家康入府の後、変遷を経て現在の地(台東区松が谷)に移ったようであります。
平成7年より、およそ2年にわたる大普請を行い、平成9年11月30日に 盛大な落慶法要が営まれました。「地上2階、地下1階からなる近代的で瀟洒な佇まい 」になったと紹介されておりますが、私にはあまりに現代的で、やや興ざめでありました。


清水寺  看板
「合羽橋道具街」に面してます。       江戸三十三観音札所 第二番と書かれています。   


現代的といえば、お墓も大正時代末期に設計され、イタリア産の大理石を使用して造成されたモダンな室内墓地だそうです。さらに「訪問介護サービス」もやられていて、いわゆる介護だけじゃなくて家事援助サービス、生活援助サービス(話相手、買い物代行、旅行等の付き添い)などきめ細かく対応しているようです。
ここまで徹底していると、まさしく「現代のお寺」なのでしょう。

ご本尊は千手観音ですが、くわしくは千手千眼観世音菩薩といいます。
千本の手のみならず、その掌に千の眼を持ち、世のすべてを見透し、我々の苦難消除に縦横の威力を振るって下さる佛さまなのです。


さて、せっかく合羽橋(かっぱばし)まできたのであたりを散策してみましょう。


流し  ユニフォーム
「デーン」と並べられた業務用流し。      ユニフォームも揃います。


シェフ
でも、合羽橋といったらニイミさんの「ジャンボ・シェフ」です。

                                      (つづく)
         

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