素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

政治オンチ(口先番長はいらない!) 前編



   世論調査で次期総理にふさわしい人、第1位と言われる前原某が一転、出馬表明した。
   少し前は野田氏を持ちあげることに躍起だったマスゴミも手のひらを返して前原擁護に動
  くだろう。
   小泉時代からB層と呼ばれる国民を中心に世論によって総理総裁の椅子が決まるように
  なった。与党議員にしてみれば、世論調査で支持率の高い総裁を担げば次期選挙に有利
  という側面も大きい。

   当ブログの読者のようなネット住人にとって、何でよりによって前原なのだという思いを
  深くするのではないか。彼の政治スタンス、支持母体、政策、政治信条等はあちらこちらで
  書かれていることから詳述しない。
   
   世論調査は、今や(元々か)、CMタレントの好感度調査と選ぶところない。
   「何となく若くて、やり手そうな前原さんがいいわ~!」
   という感じかしらん。
   いやいや、国民はそんなにバカじゃありません。
   「彼の政策、政治信条は現在の候補の中では一番、支持できます」
   と新橋SL広場のお父さんは答えるだろうか?

   私は政治家の政策、政治信条をあまり信用しない。
   「君子、豹変す」―― いよいよ危ないとなれば、政権与党が宗旨替えして野党案丸飲み
  することはよくあることです。
    ~ 「マニフェスト」全面なし崩しにした現政権・民主党執行部を見よ ~

    まあ~いい、「マニフェスト」全面撤回は論外としても、野党とも妥協しないといけない
   場合もあるだろう。いやいや、政策、政治信条といっても世論と迎合するため、もっと言う
   なら次期選挙で当選するため、口裏あわせているだけかもしれない。
    さらに、スピーチ原稿というと聞こえがいいが、シナリオを読んでいるだけだったりする
   かもしれない。 ~ 現米国大統領オバマがこれに該当する ~

    とすると、政治家は出自、経歴、実績、支持母体、人間性等政治家としての筋を検討し、
   政治潮流全体の中の「構造と力学」から選ぶのが一番間違いが少ない。
    これらは前段で詳述しないと述べた部分と重なるなので今回深く掘り下げない。
    「世論調査」=「好感度調査」の中心層とおぼしきB層はそんなことは考えない。
    
    B層はともかく、忙しいお父さんだって、前原某が過去何をやったかぐらいは思
   い出せるでしょう。

    
    八ツ場ダムは中止とか言って投げっ放し、その後どうしたの?

    JALだってエラソーなこと言っても稲盛さんにおんぶにダッコで知らんぷり。

    担当大臣離れたので仕方ないとする向きもあるだろうが、田中康夫ちゃん曰くのように
   
    この男の本質は「口先番長」なのです。

    もっと言うなら無責任男でありましょう。

    多くの論客が指摘するように松下未成熟系議員は弁はたつけれど、地味な仕事
   に汗かかない輩が多い。要するに彼らは世間知らずの「いいカッコしい」だろう。

    (もちろん、例外も少なからずいるけど)

                         (つづく)
                          








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