素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

嵐を呼ぶドジョウ!?



   「嵐を呼ぶ男」というはありました。
   ナマズは地震を感知する!?
   ドジョウが「嵐を呼ぶ」とは何ぞや?


   野田ドジョウ内閣は、外交は何もしなくていい、東北・復旧復興、原発事故収束及び放射
  能被害対策等、国内問題だけやればいい、そう以前述べました。
   そうは言っても外交日程は既に組まれており、外務省主導の懸案事項もあるのでしょう。
   先日、日本とフィリピンが中国をけん制すべく共同声明を発表しました。

    野田佳彦首相は27日、来日中のフィリピンのアキノ大統領と首相官邸で会談し、
    政治、安全保障分野などで「戦略的パートナーシップ」の強化を目指す共同声明を
    発表した。

    声明ではフィリピンが中国と南沙(英語名スプラトリー)諸島の領有権を争う南シナ
    海での「航行の自由」を強調。両国の次官級協議を「戦略対話」に格上げして海洋問
    題を協議することなどを盛り込み、中国の海洋進出をけん制した。
 
                     ~ 毎日 jp



   野田ドジョウ内閣が主導したわけではなく、水面下で外務省が進めていたのだろうが、
  ドジョウ内閣、地味なようでナカナカ渋い仕事しますね。

   そんな折、フィリピンで台風17号、19号が連動して襲い35万人が避難し、かなりの
  被害があったとか。 

    9月下旬に上陸した台風17号の被害に見舞われたフィリピンの北部
    ルソン島に日、台風19号が新たに上陸、2日までに南シナ海に抜けた。
    同国政府によると、二つの台風により各地で洪水や土砂崩れなどが発生、
    少なくとも計56人が死亡した。

    17号では28人が行方不明になり、約35万人が避難した。
    ルソン島北部の山間部では孤立化した集落もあり、食料が届かない
    など救援活動が遅れている。政府は引き続き土砂崩れなどへの警戒
    を呼び掛けている。 
                   ~ 産経ニュース ~



   さらに続く3発目の台風もフィリピンを襲来するようです。
   日本を襲った15号も怪しげですから、この台風もいかがなものでしょう。
   それとも単なる偶然?

   日本、フィリピンの共同声明は中国としては目ざわりでしょうが、米国とは無関係で
  しょうか?
   かの国が嫌うことは何でしょか?

    ① 日本独自外交

    ② 米国ぬきで東アジアで連携する

    ③ ①、②から発展して、対中戦略を独自に推進する
   
   こんなところでしょう。
   彼らとしては、日本を東アジアの中で孤立させたいわけです。  
   米国なしでは立ち行かないようにしたいのです。
   「フィリピンめ!余計なことしやがって!」
   そう思っているでしょう。

   あんまり余計なことすると台風の次もあるんだぞ!
   そう恫喝したりして。

   以上、杞憂かもしれませんが、私の見立てどおりなら、ドジョウ首相は「嵐を呼ぶ男」
  だったのです。
   




  
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