素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

デモだ!逮捕だ!でも、まだ先が・・・!

    
    イタリアがIMFの監視下に置かれたことと呼応するように同国で数万人のデモが行わ
   れた。10月15日の世界一斉デモの呼び掛けでもイタリアでは一部暴徒化した。
    いくら鈍い人でも、どう~も世界は危ない方向へ向かっているとわかる昨今です。
    
    オークランドでは、デモ隊が一部、暴徒化した模様が報じられている。

    

    


    デモ隊には軍隊が紛れこんでいると聞かされてきたが、NY警察に抗議している海兵隊
   を見るにつけ「やはり」と納得させられる。


    今、現在知る得る範囲では米国警察は思ったより強権ふるってはいないように思わ
   れる。これでいよいよ、経済が落ち込んで暴動がエスカレートすれば、警察は強権ふるう
   だろうし、対抗してデモ隊は・・・。


    日本でもTPP反対派が国会を包囲した。
    さらに有楽町でTPP反対派が決起した。

   


    中野剛志氏の発言はすでに見られたと思うが、次の宮台真司氏の発言に注目したい。
   
   
   
    外圧利用論ねぇ~!
    彼はTPP推進派から“転向”したわけだ。




      ○ TPPに参加した方がいい  38.7%

    ○ TPPに参加しない方がいい 36.1%

   
   
   毎日新聞の世論調査だが、ついにほぼ拮抗した。
   だが、時すでに遅しというところだろうか。

 
   
   既に記事にしたのか、友人へのメールだったか定かではないが、11月になると続々と
  イルミナティーが逮捕されると聞かされていた。
   TPPにエネルギー注いでいるうちに既にデヴィッド・ロックフェラーは新金融システム
  を提起した例の「57ヶ国会議」に身柄を拘束されたようだ。
   J・ロックフェラーもモナコの「57ヶ国会議」で足蹴にされたわけで、もはや権力を失
  いつつあるとみて間違いないだろう。未確認だが、関連して800人くらい逮捕されている
  ようだ。

   こんな時に、TPP推進するなんて揃いも揃って民主党政府は大バカものだ。
   と言いたいところだが、果たして本当にそうだろうか?
   フト、そんな疑念が湧いてくるニュースを目にした。

     「利己心を越え、国のレベルでは守れない公共の利益を守る仕組みづくりが我々
      の世代の責務だ」。
      世界経済を揺らす債務(借金)危機に対して、カトリックの総本山バチカン
      (ローマ法王庁)の「正義と平和協議会」が24日、「国際的な金融通貨シス
      テムの再編に向けて」とする書簡で提言を発表した。

      具体的には、国際通貨基金(IMF)などに新興国の関与を強め、より効果的
      な調整や監督ができるようにすべきだとした。欧州中央銀行(ECB)をさらに
      強化したような「世界中央銀行」の設立も求められている、とも言及した。

      また、「倫理的アプローチ」として、(1)金融取引への課税(2)実体経済
      の発展に向けた、銀行への資本増強(3)通常の融資と投資の区別なども列挙
      している。

      この協議会は、キリスト教の教義にあわせて社会問題の改善をはかる目的の組織。
      経済の分野で踏み込んだ提言をするのは異例だ。

                      ~ asahi.com



   世界銀行と言えば、当然、世界統一通貨を前提にして、「世界政府」への布石の
  はずだ。

   その際は、世界を国ではなくて「European union」、「American union」、
  「Pacific union」、「African union」という具合にブロックごとに統治することになっている。
   日本が属する「Pacific union」は、APECから出来ることになっているのに、アメリカがくい
  込んできてTPPになっちまうわけだ。

   TPP推進派の中のホンの一握りだろうが、実はこれらを承知している人もいるの
   ではないか。
   ここまで既定路線とするなら、ISD条項で国家主権がなくなっても当然のこと。



   「100年に1度の世界の大転換」が成就しても、同時進行で「世界中央銀行」が
  設立とは困ったもんだ。「新金融システム」とはこのことか?ん~んと唸らざるを得
  ない。


    「ギリシャだ!イタリアだ!、いや、ユーロそのものが危ない」
    「アメリカがデフォルトだ!世界恐慌だ!」

   と危機が叫ばれていますが、今、一度、彼らの自虐的二重人格思考・行動パターンを
  思い出さなければいけません。実はこういうことだったのかということです。

   このあたりについて苫米地英人氏は2008年当時、既にあっさり片付けている。

     ケインズ以来のIMFの理想は、世界政府をつくり、世界通貨をつくることに
     違いはありません。
            (中略)
     IMFに金本位制復活の意思があるとしたら、それは統一通貨による世界支配
     がねらいということは明らかではないでしょうか。
            (中略)
     さて、これまで見てきたように、私は向こう5年間、世界共通通貨を巡って
     ヨーロッパ対中国対イスラム圏という三つ巴の戦いが行われていくと思います。
            (中略)
     私がこう確信する理由は、それが「自由になるか奴隷でいるか」の戦いになる
     からです。相手であるIMFと、その背後にいるヨーロッパの支配階級は、
     物理空間を世界統一通貨という生権力で押さえるのが目的です。
     これはまさに世界中の人間を奴隷化する企てです。
    
                  ~ 苫米地 英人 著 「洗脳支配」 ~



   世界の政治・経済のダナミズムに比べて国内政治の何とトホホなことよ。
   「世界中央銀行」はともかく、彼ら「57ヶ国会議」は、

    「これまで不正に関わった世界の政治家や高級官僚など10万人を捕まえて責任を
     取らせる 」

   と宣言しているそうですから、

      日本でも政治家や官僚、マスゴミ上層部のパージが始まります。









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