素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

運命の6月は進んでいく・・・。

   



   6月7日、FRBバーナンキ議長がQE3を仄めかす公算が高いと言われていた。

    ベン・バーナンキ氏(FRB議長)があす、QE3を強く示唆する可能性がある。
    市場はQE3のわずかな手掛かりさえも懸命に求めており、デフレの可能性には
    ますます敏感になっている。

                     ~ ロイター ~
 

    現実には、バーンンキ議長は景気リスク認めるも追加緩和(QE3)は示唆しなかった。
   そうは言っても、QE3は時間の問題なのでは?
   QE3の結果、当然、ドル安(円高)に振れが、株式市場はQE3を待望しており、
  NY相場は上昇するようだ。
   14日か15日には日本で金融政策決定会合が開かれが、日銀に金融緩和が既定事項
  なのだろうか?日銀が金融緩和を渋っていると失望売りになる見込みだ。
   19~20日には米国の金融政策を決めるFOMCが開かれ、QE3が正式に決定され
  る可能性が高いとの観測がある。

   日本経済そのものは復興需要が牽引してプラス成長となる見込まれている。   
   EUは危機的、米国も景況の不透明(もちろん、実態はとんでもない)、考えても日本
  国内需要一人勝ちで、相場、実態双方からみて円高になるのは早晩、間違いないだろう。
   対ユーロ(88.96円)、対ドル(75.32円)最高値を更新するのは時間の問題
  と思われる。(6月でなくても9月頃までには)
   円高はデメリットばかりでなく日本企業が海外企業のM&A等海外資産買収の好機でも
  あります。

   だが、6月17日のギリシャ再選挙の結果、ユーロ離脱が現実のものになったら、
  日本の内需、円高逆メリットも吹き飛ぶことは論を待たない。
   直後に行われるG20がユーロ危機に関して何ら解決策を示せないなら、危機は
  さらに加速される。
   
   そんな折、21日には悪魔教の連中の秘密会議(儀式?)がデンバーで行われるらしい。
   人食いバクテリアだ!カニバニズムだ!鳥(ガチョウ?)インフルエンザだ!とどうも
  生物兵器テロを連想させるニュースが飛び交い不気味だ。
   
   21日の件が事実なら、5月24日のデンバー空港地下秘密基地爆破は成就しなかった
  とみるべきだろう。すなわち、6月に予定されていた彼らの大量逮捕も望み薄だと言わざ
  るを得ない。ベンさん曰くのように彼らの逮捕は9月まで先送りになったと見るべきだろ
  う。それどころか断末魔の彼らは何をしでかすかわからない。
   9月まで彼らが延命するということは、新金融システムへの移行がまたずれ込むことに
  なり、リーマンショック程度と捉えていた私の予想も変えざるを得ないかもしれない。
   リーマンショックを超える事態をも視野に入れる必要がある。

   浜 矩子・同志社大学大学院教授をはじめ多くの経済学者・エコノミストは今後の世界
  経済に関して恐慌へ突入すると予想している。
   彼らがスンナリ終わってくれなければ、経済学者・エコノミストの経済分析のとおり
  になると思います。
   
   やはりどう考えても、6月が「2012年」を、今後の世界経済を第一義的に決定する。
   
   かくして「運命の6月」は進んでいく・・・・・。
   
 
  






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