素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

ここまでベタだと裏読みしたくなる!消費税増税!

   



   どうも消費税の成り行きは採決する日を含めて流動的であったが、ここへきて小沢新党
  が喧伝されるに到り不可逆となったことから、私自身もバタバタしていて更新できずじま
  いだったこの件についてふれておこう。

   小沢新党については後日にするとして、この民自公の3党合意が「出来レース」だとし
  てもあまりにベタであってどうしても深読みしたくなる。
   まずは表面的にいって、消費税増税すれば野田首相は(善し悪しは別として)後世に
  その名を残す。財務省(米国)もしたってしてやったりでしょう。
   これらにしてもマスゴミではマジックワードを交えて様々に粉飾している。

    ○ 国際公約しているから ⇒ ホントは消費税増税ヤレと言われているだけ。

    ○ 消費税増税しないと
      日本国債が暴落する  ⇒ ホントはあらゆる機会を捉えてヘッジファンドは
                       日本国債暴落を目論んでいる。
                        例え日本国債暴落してもそれはゲームとしての暴落。
                        真性国家財政破綻ではないし、財政破綻とは関係ない。
   
   マスゴミでは全くといっていほど語られないが、消費税増税されても社会保障
  には充当されないという。

   民自公の3党合意で可決したなら、整備新幹線、外環道、八ツ場ダム、その他事業仕
  分けで廃止された公共事業に使われるといわれている。
   そんなもんではなくて、アルルの男・ヒロシこと中田安彦氏によると、
  増税分がそのまま欧州や米国の金融危機支援、銀行救済に回るそうだ。

                ~ ジャパン・ハンドラーズと国際金融 ~
    
  
   何ともやりきれない思いがするが、マスゴミはこれらにはほうかむりして一方で
  「党内抗争に国民もうんざりです。」と言いながら、「野田 vs 小沢のせめぎあいはどうな
  るのか」と煽りたてる。国民の約6割が反対している消費税の是非にすらふれることなく、
  ベストセラー作家にして大学教授あたりに、「(消費税増税しないと)国債が暴落する」
  とかやつらの御注文どおりのセリフを吐かせる。

    だから日本のメディアはマスゴミなんだよ!!   

   
   いくら野田に芸がないしてもあまりにベタだ。
   国民の約6割が反対し、実際、経済的にタイミングが悪すぎる消費税を政権基盤も党内
  基盤も脆弱な野田が財務省、米国、財界、マスゴミの後楯があるからといって、何故かくも
  ゴリ押しする気になるのか?

   まあ~、誰が考えても政界再編を狙っているとしか思えない。
   今はもちろん、来年やっても選挙やればボロ負けすることは必至なのだから。
   ニセ黄門のこの言葉ではっきりする。
 
    「小沢先生、出ていってくれればすっきりする」

   消費税に反対しているのは、小沢派だけでなく、みんなの党、社民党、新党日本、
  共産党、新党きづな、新党大地・真民主党、それに自民党だって隠れ消費税反対派が
  います。
   さらに、これらにTPP、原発が絡んでくれば、一大勢力になるとニセ黄門はわから
  ないのだろか?そんなことはあるまい。

   それでも、消費税増税の3党合意に基づく談合、大政翼賛会は、「どうってことない」
  とタカをくくっているのだろう。
   この政界再編を人一倍望んでいるのが大勲位閣下(中曽根)であります。
   この大政翼賛会で宿願の憲法改正にこぎつければ御の字と考えているに違いない。
   野田は大勲位閣下を師と仰いでいることから、この筋は間違いないと思料する。
   この大政翼賛会が一大勢力となった場合、第3極と呼ばれる橋下・大阪維新の会は、
  しぼんでしまうか、賞味期限切れになるかもしれない。
   この大政翼賛会のメンバーたる民自公の面々は地域政党に過ぎない大阪維新の会なぞ
  に国政を振り回されてたまるかと考えているに違いない。しめしめであります。

   ところがそうは問屋が卸さないないだろう。
   この大政翼賛会は選挙やるまでで、小沢新党をはじめとする反消費税勢力は選挙後、
  一定の議席数を占めるはずです。とは言うものの、どの政党も単独過半数を満たさなく
  なるだろう。この時石原( ≒ 橋下)新党が立ちあがってくる。
   もう単なる野合は国民が許さなくても、若者を中心とした橋下人気がそのと時、まだ
  健在なら、やはり彼を中心に国政は糾合されていくだろう。
   (週刊現代、SAPIOの論調をみれば何が何でも橋下首相を誕生させたいことが
    よくわかる)

   橋下 徹という男を裏で糸引いているは小泉純一郎だと言われる。
   「小泉改革」の続編を望む“ 素朴な資本主義信仰者 ”の連中は橋下を腹印に参集
  することは明らかであります。

   橋下は、当然、憲法改正に着手するでしょう。

   「以上、どう転んでも私の思惑どおりなのだよ。そのためにアテ馬になってくれ
    るね、小沢君!!」

   と大勲位はほくそ笑んでいるだろう。

   もっともここまでは政治記者あがりなら容易に書ける「絵」だが、彼らは絵札を
  全部そろえたつもりでも「ジョーカー」を忘れている。
   それは「100年に1度の大転換」の序曲として大勲位や小泉が逮捕されること
  であります。どうやら、6月中にサバタイ派の大量逮捕はないようだが、ベンさん
  は引き続き国内政治家の逮捕が近いことを告げている。
   この逮捕劇が成就すれば、これらの「見取り図」はご破算になる。

   次回、ベンさんの講演ではこのあたりの情報にふれるようなのでしっかり聞いて
  こよう。
  


地獄 絵本
子供にしつけのためこの絵本がベスト
セラーになっているという。
野田佳彦よ!お前は後世に名を残した
としてもウソつきとして地獄へ落ちて
閻魔(えんま)大王に舌を抜かれるのだ。  


 



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2012-06-23 Sat 22:31 | | [ 編集 ]

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