素晴らしき放浪者の戯言

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江戸三十三箇所 特別編 「そもそも仏教とは何ものか?」 中編

  



 ◎ 仏教の正体へ でも私は・・・。

   阿弥陀如来、観世音菩薩、弥勒菩薩はマグダラのマリアなのかもしれない。
   でも、今はもちろん、昔だってマリアと知って日本人が拝んでいたとは思えない。
   日本人の大多数はそんなこと考えもしない。
   プロ野球選手も「ハマの大魔神神社」にしてしまうくらいだから。

   それに知っている人は知っていることだが、我々、日本人にはもっと恐ろしい「隠れた歴
  史」が存在する。以前も述べたように超古代、古代日本は実はグローバルでたくさんの渡来
  人が訪れていた。シュメール人、ユダヤ人等。
   失われたユダヤ十支族のうち二、三の部族は日本に来ている。
   これはもはや否定できないだろう。
   そうでなければヘブライ語と日本語が500以上で類似するはずがないのだ。
   このあたりはTVでも取り上げられている。
   
   さらにこの一節は歴史教科書を書き変えないといけないくらい重大だ。

    しかし興味深いことに、現在、ペトログリフ(古代文字)など最新の考古学研究が
    進むにつれ、古代の日本人にシュメール人たちが渡来したらしい事実がわかって
    きました。前述したように、最古の文字の一つであるシュメール文字は、世界のど
    の国で最も多く発見されているかというと、日本なのです。

                    ~ 中矢伸一 著 「ミロクの暗号」 ~

 

   恐ろしいというのはこの一節だ。
   「皇国史観」(万世一系)派には到底受け入れまい。

    その中山氏曰く、外宮祭神・豊受大神の正体はヤハウェであり、そこにはユダヤ
    の神宝である「マナの壺」が保存されているというのです。

                     ~ 前景同書 ~


   日本の神社の総本山と言ってもいい伊勢神宮、外宮祭神・豊受大神の正体がヤハ
  ウェとは!これは阿弥陀如来、観世音菩薩、弥勒菩薩どころの騒ぎではない。
   現在、イスラエルが喪失している神宝「マナの壺」が日本にあるとは!!!
   中山氏とは思想的にはアナキストから右翼人に転じた経歴を持ち、戦前、皇漢医
  学者として広く知られた存在でした。
   そんなの「トンデモだ」と例によって都合が悪くなると言いだす連中にこう言ったどう
  するだろう。
   戦前は多数の著名人が中山説を支持し特に軍部に支持者が多かったという。
   皇国史観(万世一系)の戦前の軍部が!!!!!
   その中には石原莞爾・陸軍中将、渡辺渡・陸軍少将がいたと言われている。


   脱線したが、信仰に関して曖昧な日本人が拝んでいるのがマグダラのマリアだろうと
  別にたいしたことではない。
   著者、副島隆彦の主張は、

    浄土宗他「衆生救済」を求める大乗仏教とは、すべからくキリスト教の影響を
    受けていることから本来の仏教とは違う。それを端的に表現したのが「阿弥陀
    如来、観世音菩薩、弥勒菩薩はマグダラのマリア」
  
   だということだろう。
   
    中国で浄土宗が西暦472年に創設された、と言っても、前述したとおり、
    その正体はキリスト教(マリア崇拝)である。「ただひたすら神の名を唱
    えよ」とするキリストの教えの「アーメン」と同じものとしての「南無
    (ひたすら帰依します)阿弥陀仏(アミダブツ)さまに」である。

     ~ 副島隆彦 著 「隠された歴史 そもそも仏教とは何ものか?」~

    
   実際、明治・大正の頃、「大乗仏教は仏教にあらず」という批判が展開されたようだ。

   「他力本願」である大乗仏教に対して徹底して「自力本願」なのが禅宗だという。
   
   大乗仏教がダメだとしても「自力本願」の禅宗は仏教たりうるのでは?

                             (つづく)



   


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