素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

テレビも事業仕分け(その2)


TV界は総じて予算がない。
一人勝ちのようなフジTVも、「ホリエモン事件」の影響で確か20%予算
カットのだったと記憶している。

だったら「選択と集中」、11時以降のどうでもいい番組は、再放送等に差し替えて
DVD化に値する番組、再放送に耐えうる番組の予算につぎ込んだらどうだろうか?


半期、年度末に道路切って掘って埋め戻している工事のようなどうでもいいような
番組は全部、リストラじゃ。
もっとも、この判断は難しいことから、政治家は深夜放送は全部カットなんて言って
いるが、これには賛成できない。今でこそ、どうしようもない深夜枠だが、20世紀の
終わり頃までは新人の登竜門だったからね。この枠、全部カットするとますます新人が
育たない。

漏れ聞くところによると今の深夜枠の多くは、コンビニでお金を下ろして、食品、
弁当、酒、日用品、薬etc、ほとんの用をコンビニで済ませる、若い衆をターゲットに
しているという。

私が少年の頃、夜11時以降は大人の時間帯、「11PM」を親の目を盗んでこっそり観たり
したニキビの思い出がなつかしい。「早く大人になって堂々と『11PM』を観たい」と思って
いざ、大人になってみると、深夜TVはどれもこれも“お子ちゃま”だらけだ。


要するに子供が昔より夜更かしになって、「消費」のかなりの部分を担うようになった。
いや、正確にはそういう子供たちが今や大人世代になったということだろう。


なんか、多くの元凶はこの辺に求められるような気がする。
教育再生会議委員が「早寝早起き」を奨励していたが、単純なようで確信をついている。
逆にいうと、俺ら大人世代が変にものわかりがよくなり重さがないのかもしれない。
 
                                                (つづく)


11pm

                パッパパ~ラ♪シュビドゥビ シュビドゥビバ~♪
                「11PM」が滅びて「セブンイレブン」が栄えた!?
  

                   



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