素晴らしき放浪者の戯言

100年に1度の世界の大転換、50年に1度の日本の政権交代を見届けるブログです。 政治、経済、メディア、都市、映画etcの各分野を放浪しつつ 時たま核心に迫ります。

天下の暴論!米国内戦がTPPを粉砕する!?

  



   巷間喧伝される「財政の壁」に対してオバマ大統領は歳出強制削減令を発動した。

    オバマ米大統領は1日、与野党幹部と会談し、連邦政府の歳出を
    強制削減する制度の発動を回避する打開策を話し合ったが、協議
    は決裂した。

    これを受け、大統領は、強制削減を発動する大統領令に署名した。
    今後、国防や教育、福祉など様々な政策経費の削減が予想され、
    米国民の生活に大きな影響が及ぶ可能性がある。持ち直しつつある
    米経済や世界経済の足を引っ張る懸念もある。

            (中略)

    強制削減されるのは、2013会計年度(12年10月~13年9月)
    から21年度にかけての計1・2兆ドル(約110兆円)に上り、
    半分は国防費が占める。13年度の削減分は850億ドル(約8兆円)で、
    削減率は国防費が約13%、それ以外は約9%となる。

                  ~ 読売新聞 ~


米国財政
                                     ~ 出典 読売新聞 ~

   このスケジュールによると5月19日には債務の上限に達し、8月頃には米国債デフォ
  ルトの可能性があるということになる。
   どうやら安倍首相訪米の際、円安容認の見返りに米国債50兆円を買わされたようです
  から、デフォルトは凌げるのではないか。(もっとも共和党の政治家の中にはデフォルト
  してチャラにした方がいいんだと容認派もいるが)

   さて、話は変わるが今年のアカデミー賞で私的に注目したのはダニエル・デイ=ルイスが
  3度目のオスカーを手にしたことだ。S・スピルバーグ監督の「リンカーン」がこの主演男
  優賞対象作品ですが、少し前リーンカーンに関する別の映画が公開された。
   「リンカーン/秘密の書」というティム・バートン製作の映画だ。
   これは単なる偶然か?
   ハリウッドは近未来で予定されていることを映画で予告したりする。
   リンカーンが予告するものは何か?

   ズバリ、米国内戦だと思う。

   ベンさんによると1月末時点でペンタゴン筋曰く「米国内戦の緊張が高まっている」そうだ。
   ブッシュ一派は凋落したが、だまって引き下がる連中ではなくてオバマ支持のサバタイ派
  と水面下で抗争を繰り広げているという。オバマの庇護者たるローマ法王、ベネディクト16
  世は退位したが、伝えられところによるとカナダでの5万人の児童虐殺の罪により国際司法
  裁判所がローマ法王とエリザベス女王に懲役25年の判決を下したとか。真偽のほどは定
  かでないが、3月4日に出頭しないと逮捕されるという。何にもなければ、単なるネガ
  キャンだということになろう。サバタイ派凋落の中で世界は相当に物騒だ。
   ベンさん曰く、今後、数千人単位で逮捕される見込みだ。

   米国内戦は10数年前から言われており、私も2010~11年あたりに記事にした。
   2010年の過去記事から引用する。

    ◎米国内戦、二つのシナリオ

     米国内戦、FEMAによる戒厳令プログラムは、以前から言われていることだが、
     なんか、いよいよ近いようです。

          (中略)

     〈シナリオ1〉
      「隠れナチス」・米連銀主導。
    
       暴動を起こした国民が強制収容所送りになって、ファシスト政権が誕生し、
       北米統一通貨(AMERO?)が発行される。

   
     〈シナリオ2〉
       連邦政府から独立宣言した各州と軍部(湾岸戦争で有名なシュワルツコフ)
       が主導。
  
       各州が新しいドルをつくり、FRBが実質的に稼働する1916年以前の
       アメリカに戻す。やがて輸入を制限して、閉鎖経済となる

       
      (シュワルツコフは昨年12月死亡した。)

   結局、水面下では抗争があっても一大事にならずに今日に至っている。
   「3.11」の前も何度か大地震について記事にしたが、すべて日本以外だった。
   「3.11」直前もHAARPの大きな振れを認知していたが、「どうせ日本じゃないんだろ」
  とたかをくくっていたら本当に起こってしまった。
   ネットは昨年も米国軍部が内戦に備えている旨伝えているが、「やっぱり内戦なんて起き
  ないじゃん」とやり過ごしてきた。
   ベンさんの情報のみならず、「News Week」(日本版)でさえ米国20州が連邦政府に
  対して分離独立を請願している旨、報道している。(日本の新聞も伝えたのだろうか?)
   その20州とは

    アラバマ、アーカンソー、コロラド、フロリダ、ジョージア、インディアナ、
    ケンタッキー、ルイジアナ、ミシガン、ミシシッピ、ミズーリ、モンタナ、
    ニュージャージー、ニューヨーク、ノースカロライナ、ノースダコタ、オレゴン、
    サウスカロライナ、テネシー、テキサス
   
   であります。
   これは「シナリオ2」に沿った動きだ。
   さらにここへきてオバマが歳出強制削減令を発動した。
   オバマ大統領は「痛みは現実のものとなる。多くの中間層の生活を著しく破壊する
  だろう」と述べている。
   私には米国がデフォルトしなくてもオバマの歳出強制削減令が「米国内戦」
  のトリガーを引くことになるように思える。

   何たって独立まで要求しているのだから当該20州は「そんな削減知るもんか」
  とケツまくるだろう。

   米国内戦はリアルな内戦であるとは限らない。
   サイバー内戦だって破壊力は侮れない。サイバー内戦ならすでにアノニマスが始めて
  いる。彼らが攻撃したのは、

    ○ アメリカ司法省

    ○ アメリカレコード協会( RIAA )

    ○ 米国ユニバーサルミュージック

    ○ アメリカ映画協会( MPAA )

    ○ アメリカ著作権局(政府組織)

    ○ EMI

    ○ FBI

   だと伝えられる。
   本当に米国内戦となったらTPP、すなわち外国のことなど構っている場合でない。
   米国発で世界恐慌へと突入していくだろう。
   そのあたり「シナリオ2」は想定しているのか、「やがて輸入を制限して、閉鎖経済
  となる」としている。閉鎖経済ならTPPなんて吹っ飛んでしまうね(笑い)。
   
   天下の暴論を承知のうえでこう言わせてもらおう。
   
    米国よ!内戦に突入せよ

   日本がTPP回避できるとしたらこれしかない。
   「そんな他力本願な」と思われるかもしれないが、自民党内TPP反対派は己の身が
  第一でアテにならない、そうかと言ってカウンターになる野党もない、マスゴミでは
  大本営よろしくTPP推進の大合唱。それじゃって我々草の根が叫んでも、相当に盛り
  上がったハズの反原発運動を一ひねりして安倍首相が原発再稼働を決めたくらいだから
  「反TPP運動」もその効力のほどは覚束ない。
   そうしたら言いだしっぺのアメリカ自体が自滅してくれるように期待するしかない。 
   もちろん、世界恐慌でアベノミクスは吹っ飛び、我々は大変な思いをすることになる。
   でも、TPPより世界恐慌の方がマシだ。
   世界恐慌になっても日本は必ず復活できる。
   TPPはラチェット条項があろうとなかろうと一度踏み出したら後戻りできない。
   日本は再生不可能という領域まで破壊されるだろう。

   大地震予想について何度も記事にしたが、「みんなで祈りましょう」と書いた時には
  大事に至らなかった。
   今回もみんなで祈りましょう。

   「アメリカよ!内戦になれ!神風よ吹いて!」と。

   「大転換」というほどはっきり変わるものではなくて何となくじわじわいつの間にか
  変わるとベンさんは言うが、やはり「100年に1度の大転換」が日本の命運を握って
  いるのです。








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